17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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関市議会 2022-09-29 09月29日-19号

当局は、消防団再編を口実に基本報酬改定を先送りにしていますが、不適切であると改めて申し上げておきます。  6点目に、同報無線戸別受信機購入補助事業ですが、これは計画倒れの事業となっていることは明らかです。本来なら抜本的な事業見直しが図られるべきです。高過ぎる自己負担見直しが図られないところに問題があるということを改めて強調しておきます。  

関市議会 2021-06-17 06月17日-10号

また、報酬でございますけれども、これは消防団再編計画を今年度中に見直して、来年度消防団協議していきたいということでございまして、その中で、消防団役割機能向上をさせていきたいと思います。そのときに、消防団士気向上を図るために、同時に団員報酬の引上げも検討していきたいというふうに考えているわけでございます。  以上でございます。 ○議長市川隆也君)   22番 猿渡直樹君、どうぞ。

関市議会 2015-06-18 06月18日-08号

1番、消防団再編計画では、平成25年度を初年度として平成27年度を目標として、統合再編広域化により、団員数確保負担軽減、確実に出動できる初動態勢の強化を図るとあるが、進捗状況はどうか、お尋ねをさせていただきます。 ○副議長村山景一君)   当局答弁をお願いします。  山下市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長山下清司君)   消防団再編計画進捗状況についてお答えいたします。  

関市議会 2013-12-11 12月11日-19号

まず、1番目の最初団員手当を1,500円に引き上げた理由でございますけれども、これは消防団再編計画を策定するに当たりまして、団員からの意見を聴取いたしました。その中の意見の一つに、出動手当の増額の要望がございました。そうしたことから、県下各市状況を確認いたしましたところ、この出動手当と申しますのは3種類ございます。  

関市議会 2013-03-04 03月04日-02号

続きまして、(4)消防団再編計画策定事業と並行して推進されている消防団車庫詰所の具体的な耐震化実施計画についてお伺いいたします。  耐震補強をする建物老朽化で取り壊しをする建物、また建て替える建物は、具体的に計画をされたのか。また、消防団再編計画でどのような効果が見込まれるのか、お伺いいたします。 ○副議長西部雅之君)   篠田市長公室長、どうぞ。

関市議会 2012-09-13 09月13日-14号

平成24年度当初予算で、945万円の委託料を計上されまして、消防団再編計画が策定されようとしておりますが、この消防団再編計画策定スケジュール進捗状況、また再編計画を策定するには、名称は何になるかちょっとわかりませんけれども、消防団関係者学識経験者、または一般市民方等が入った消防団再編計画策定委員会みたいなものが立ち上がると思います。  

関市議会 2012-03-06 03月06日-04号

こうしたことから、消防団員入団者減少に関する調査につきましては、新年度消防団再編計画策定計画におきまして、問題点を明確にして、そのための対処法団員だけではなく学識経験者市民の皆様を含めて研究検討していく計画でございます。  先ほども申し上げましたけれども、消防団員減少の問題は全国的な問題であり、全国の自治体におきましても、同様の悩み抱えております。

関市議会 2012-03-05 03月05日-03号

年度に、消防団再編計画策定事業と並行して、これを行う予定でございます。  この再編計画を検討する中で、有事の際に車庫に人が集まらず、出動ができないような車両人員配置ミスマッチなどが起きないようにするため、現在の車庫配置見直し整理統合、または新設が望ましい車庫などについて分類し、整理したいと考えております。

関市議会 2007-06-12 06月12日-03号

2番、桜ケ丘自治会内の消防団再編について。  現在、桜ケ丘自治会消防団は富岡、旭ケ丘、安桜、本部と混在しており、火災等発生時にはどこが出動し、事後管理するのか判断に迷う場合があります。  先日もその中で火災が起きました。ちょうど現在の消防団の区割りのところでございまして、どちらが後から事後管理をするとか、そういうことにつきましてもわざわざ話し合ったりして大変な思いでやってくれております。  

関市議会 2004-12-07 12月07日-03号

このことにより、消防力が低下するようなことのないよう、既存の町村消防団を加えた今後の関市の消防団運営を検討していきますとともに、各分団における受け持ちの範囲や定数配分等につきまして検討委員会等を設置して消防団再編のあり方について検討してまいりますので御理解がいただきたいと思いますし、関市の法定協議会で決めていただきましたことによりますと、消防団については当分の間は各市町村の現在の組織基本とした6

各務原市議会 1998-12-11 平成10年第 5回定例会−12月11日-03号

その一方で、常備消防体制が整うまで、防火の担い手でありました、地域の消防団、非常備消防団再編必要性が議会や自治会の場で繰り返し語られてまいりました。  今日までのその主な経過内容について申し上げますと、五十年代では、この再編の問題について、常備消防署体制が整った時点で縮小、再編をする必要があり、具体的に進めたい、こういう消防長答弁でした。五十五年四月には四署が整いました。

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